【人気の新メニュー】アップルパイ風りんごのホットカクテル~シナノスイート&エスプーマ使用

 

カクテル

秋冬にかけて、旬の生フルーツを使ったカクテルをいろいろご紹介していますが、またメニューを更新したので、ご紹介いたします。今回は、旬のりんごを使って、デザート感覚のホットカクテルに仕上げました。イメージは焼きたてのアップルパイです。

りんごも種類がたくさんありますが、今回選んだのは、長野県産の「シナノスイート」という品種です。他のりんごに比べて酸味が少なく、濃厚な甘味と香りが特徴です。ホットカクテルにした時に酸味があまり立ちすぎない方が美味しいので、このりんごを選びました。

1杯のカクテルに対して、りんごは贅沢にまるごと1コ使います。ある程度の大きさにカットしたら、以前のブログで登場したスロージューサーでゆっくり搾汁。

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りんごは皮やそのすぐ内側の果肉に香り、色素、アップルポリフェノールと呼ばれる栄養素などがいっぱい詰まっているため、りんごが持つ香りや栄養素を損なわないよう、皮も取り除かずそのまま入れて搾ります。

フレッシュジュースを搾るのに大活躍のスロージューサー。

搾りたて100%フレッシュのりんごジュースをレンジで温めたら、ベースとなるラムを加えます。今回使用するのは『キャプテンモルガン・スパイスドラム』です。

ゴールドラムに、バニラなどのスパイスやアプリコットなど、フルーツフレーバーが加えられて作られているため、りんごとの相性はぴったり。さらに、バタースコッチキャラメルのリキュールでほんのり香りづけして、スイーツっぽさを出していきます。

さらにデザート感を出すための最後のトッピングとして、ここで使用するのがエスプーマです。バーでは、ミクソロジーカクテルを作る際に登場することが多く、カフェではスターバックスがフラペチーノを作る際に使われるのを見たことがある方もいるのではないでしょうか。

エスプーマとは、スペイン語で『泡』です。専用の器具と亜酸化窒素を用いて、中に入れた材料をムースのような泡にすることができる調理法やその器具のことです。

エスプーマと亜酸化窒素。ホイップクリームを短時間で作れるので便利。

これを用いて、ローストアーモンドのシロップと生クリームを合わせたホイップクリームを作成。カクテルの上にふんわり浮かべると、ローストアーモンドの香りが香ばしい、焼き菓子っぽさを感じさせます。仕上げは、アップルパイと言えば外せないシナモン。クリームの上からシナモンシュガーを振りかけ、りんごのデコレーションを飾りつけしたら完成です。

アップルパイのようなホットデザートカクテルの完成。

アーモンドクリームの冷たさと、りんごカクテルの温かさが美味しい温度差。焼きたてのアップルパイに、冷たい生クリームやバニラアイスをのせて一緒に食べるようなイメージで作ってみました。男性女性問わず、ご好評いただいてます。

クリスマスムードにもぴったりのカクテル、是非一度お試しくださいませ(^_^) 今日のブログは、りんごと同じく長野県出身の小林がお送り致しました。

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