人気の「スロージューサー」導入~コールドプレスジュース×カクテル

 

本日のブログは小林がお送り致します。近年美容・健康志向が高まるなか、フレッシュなフルーツジュース、野菜ジュースを作れるジューサーが人気を集めていますが、なかでも今話題の“コールドプレスジュース”が作れるスロージューサーがゾルディックにもやってきました!

ヒューロム製のスロージューサー(別名コールドプレスジューサー)。

従来のジューサーは、高速回転のジューサーが主流。これだと高速回転する刃で切り刻むため、ジュースを作る際に食材に摩擦熱が加わり、熱に弱い栄養素が壊れてしまいます。また空気に多く触れることで酸化が進み、せっかくのフレッシュな食材の美味しさを損なってしまいます。

それに比べてスロージューサーは、低速回転で材料をすり潰し、強い圧力でゆっくり時間をかけて搾汁するので、摩擦熱の発生が少なく、栄養素の破壊や空気に触れることによる酸化を最小限に抑えます。そのため、より美味しいフレッシュジュースを作ることができるのです。

この低速回転のスロージューサーで材料に“熱を加えず”(=コールド)、“圧力をかけて押しつぶす”(=プレス)ことから搾ったジュースのことをコールドプレスジュースと呼びます。

それをフレッシュフルーツカクテルに活かすべく、やってきたスロージューサー。こいつで一体どんなことができるのか、試してみたのでレポートしたいと思います。

まずは使い方を覚える意味で付属のレシピブックに載っていた一例を参考に試しに作ってみる。フレッシュフルーツを使った2層のキレイなノンアルコールドリンク。材料はマスカットキウイパイナップルラズベリー。初めにマスカットとキウイをスロージューサーにかけ、キレイな黄緑色のジュースを作りグラスへ注ぐ。そのあとパイナップル+ラズベリーで赤色のジュースを作り、先ほどのグラスに静かに注ぐと…赤と緑のコントラストが美しいフレッシュドリンクが完成!

見た目が美しいだけでなく、ビタミンなど美容に嬉しい栄養素たっぷり。

今回はノンアルコールで試作しましたが、スピリッツやリキュールを入れてカクテルにも応用ができそうですね。  

そこで今度は毎年この時期に出回る旬な果物、を使って。柿は他のフルーツと比べ食物繊維が多くねっとりとした果肉のため、手作業では搾汁するのが難しく、今までのミキサーを使っても粘度の高いピューレ状にするのが限界で、カクテルの材料として少々扱いにくいものでした。ですがスロージューサーに柿を入れてみると…100%柿ジュースが!ピューレよりもさらりとしていて、これならカクテルに使いやすい。柿カクテルの幅が広がりそうです。とりあえず柿と相性の良いアマレットを合わせて、ウィスキーベースの「柿のゴッドファーザー」を試作。

柿ジュースを合わせたゴッドファーザー。フルーティーで飲みやすい仕上がり!

そして何やらこのスロージューサーの付属品でフローズンストレーナーなるものを発見。それを装着すると冷凍したフルーツをすりつぶして押し出し、アイスのようなフローズンフルーツのデザートまで作れてしまうらしい。こちらもレシピを見ながらおまけ的に試してみました。スロージューサーに冷凍したバナナ、オレオクッキーを交互に投入すると、見事マーブル状になったフローズンバナナが生み出されてきました。そこに練乳を少し加えて混ぜると…バナナクッキーアイスが完成!見た目はアイスですが、卵や生クリームが入っているわけではないので、食べるとお祭りで打っているチョコバナナのような懐かしい味わい。

フローズンバナナとオレオクッキーのコラボレーション。

私は特にカクテルの大会前など、デコレーション創作用にフルーツの皮だけ削いで使い、果肉が余ったりすることがあるのですが、それらを凍らせて保存しておけば、こういったデザートにして活かすこともできそうです。

以上、今回は試作レポートでしたが、スロージューサーで作る秋のフルーツのコールドプレスジュースを使って、今後のブログで新しいフレッシュフルーツカクテル、ノンアルコールカクテルなどご紹介していきたいと思います(^_^)

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