フレーバーブラスターカクテル「ラベンダー香るハスカップワインのスプリッツァー」

 

カクテル

今日は久しぶりに新しいフレーバーブラスターカクテルのご紹介です。今回はラベンダーのアロマスモークをグラスに閉じ込めた、ハスカップワインのスプリッツァー」です。

そもそもスプリッツァーとは、一般的に白ワインを炭酸水で割ったロングカクテルです。(語源はドイツ語の“Spritzen シュプリッツェン(はじける)”から、後にアメリカで流行しスプリッツァーに変化。)

今回は白ワインの代わりに北海道のハスカップワインを使用し、さらにフレーバーブラスターで香り高いラベンダーのアロマスモークの演出がお楽しみ頂ける、見た目にもおしゃれな一杯です。

ハスカップとラベンダーについて

ハスカップは、北海道を代表するスーパーフルーツの一つです。ハスカップ(学名:クロミノウグイスカグラ)は、北海道特有の貴重な果実で、その名前はアイヌ語の「ハシカプ(枝の上にたくさんなるもの)」に由来しています。

あまり知られていないハスカップの果実はこんな見た目をしています。

関連リンク(wikipedia):ハスカップ

ブルーベリーに似た青紫色で、細長い形を持つ果実で、爽やかな酸味と豊富な栄養成分が特徴です。生のまま食べるよりも、ジャムやスイーツ、リキュールなどに加工するのが一般的で、北海道の厚真町がその主要な生産地として知られています。抗酸化物質が豊富で、ビタミンやミネラルもたっぷり含まれています。その特徴的な甘酸っぱさは、さまざまな料理や飲み物に利用され、最近ではハスカップワインとしても親しまれています。

こちらは千歳ワイナリーさんのハスカップワイン。

関連リンク:北海道中央葡萄酒・千歳ワイナリー

一方、ラベンダーも北海道の風土によく生育し、美しい花を咲かせる代表的な植物です。特に富良野のラベンダー畑は観光名所としても有名で、香りはもちろん、その綺麗な色が広がる景色はとても素敵な光景ですよね。

ラベンダーの香りはリラックス効果があり、ストレス解消にも最適です。当店の新メニューでは、この美しい花の香りを取り入れ、癒しのひとときを提供します。

カクテルの作成

まず、ブルゴーニュグラスに氷をたっぷりと入れます。次に、北海道産ハスカップワインを60ml注ぎ、シュガーシロップを小さじ1杯加えます。甘さと酸味のバランスが取れたこのベースが、カクテルの土台となります。

続いて、適量のソーダを加えます。炭酸のシュワシュワ感がハスカップワインの甘酸っぱさをより一層引き立て、爽やかな口当たりを生み出します。

完成直前のトッピングとして、エディブルフラワーとタイムを氷の上に飾ります。

最後の仕上げはフレーバーブラスターによるラベンダーのアロマスモークです。フレーバーブラスターを使用して、ラベンダーの香りがするスモークをグラス内に吹き込みます。香りが閉じ込められるように、コースターでしっかりと蓋をします。

関連ページ:フレーバーブラスター

フレーバーブラスターによるスモーク演出も見どころ。

飲む前からもラベンダーの華やかな香りが漂い、一口飲むときにその香りが優しく広がります。

完成した「ラベンダー・アロマスモーク漂うハスカップワインのスプリッツァー」は、視覚も味覚も香りでも楽しむことができる一杯です。思い出に残したい特別な日や、ゆっくり一人飲みでリラックスしたい日にもおすすめのカクテルです。北海道のハスカップとラベンダーが織りなす味わいと香りの共演をぜひお試し下さい。

本日のブログは小林がお届け致しました。

042-527-1616