ホームメイドブラッディシーザー 前編~美味しいクラマトを仕込む~ 

 

お疲れ様です。雨宮(Zol)です。皆さんブラッディシーザーというカクテルをご存知でしょうか?ブラッディメアリーなら知っているけど、、、という方が多いんじゃないかと思います。

簡単に言うとウォッカとトマトジュースで作るカクテルがブラッディメアリー。
トマトジュースをクラマトに変えるとブラッディシーザー。
じゃあクラマトって何?ってなるとハマグリエキスを加えたトマトジュースになる。

過去に何種類かクラマトを飲んだ時に、『どうも塩っぱいなぁ』と思ったのと、

そこまでオーダーが来ない。
腐るのが早い。
値段が高い、、、

なんだかネガティブなイメージしかなくて、今までBAR Zolddichでは『すいません。うちではクラマトを置いてないのでブラッディシーザーはお作りできないんですよぉ』とお断りをしていた。時を経て、その幾つかの問題を解消できればうちでも出せるんじゃないかと思い始めた。やるべきことは、

腐る前に売り切る。
お高くてもその分美味しい。
オリジナリティ。

まずは美味しいクラマト作りから始めてみよう。市販のクラマトは塩分が多いと感じていたので使用するトマトジュースは食塩無添加をチョイス。

カゴメの食塩無添加トマトジュース。

魚介類を買うのに信用のおけるのが魚力。(立川ルミネの地下1F)ここでハマグリを大量ゲット。砂抜きしてからエキスを抽出するのに水から火にかけて、アクを取りながらしばらく茹でる。身が縮んできたら一度ハマグリを取り出して茹で汁を煮詰めていく。

ハマグリは良いような悪いようななんとも言えない香り。スタッフからは『磯丸水産の匂いがする』と言われたのでガンガン香りと水分を飛ばしていくことに決める。

せっかくの手作りなのでトマトジュースに香味野菜を追加。ニンジン、玉ねぎ、セロリ、ニンニクを一緒に鍋に入れて火にかけて野菜の旨味と香りを移す。ハマグリジュースを加えることによってトマト感が薄まる予感がしたので野菜と共に軽く煮詰める。

ここに香りと水分を飛ばした濃厚なハマグリエキスを合わせて自家製のクラマトの完成だ。

香味野菜の香りを移したトマトジュースと煮詰めたハマグリエキス。この二つを合わせる。

さあ、これで美味しいブラッディシーザーが果たして出来るのか、、、長くなりそうなので「ホームメイドブラッディシーザー 後編」に続きます。

 

 

042-527-1616